2014.05.07 最新情報
Media Composer v8 の新しい製品ラインナップの変更内容と特徴
■1)・Media Composerソフトウェアは、永続ライセンス、フローティングライセンス、サブスクリプションライセンスの3種類が選択できます。
■2)・永続ライセンスおよびフローティングライセンスの新規購入には1年間のStandard Supportがバンドルされます。
■3)・Standard Supportの期間はActivation ID発行時点から1年間となります。
■4)・Media Composerの新しいラインナップ(v8)からは、ソフトウェアアップグレードキットの販売は無く、Standard Support (年間バージョンアップサービス)に置き換わります。
■5)・今後のアップグレードはこのStandard Supportを継続して購入することでいつでも最新バージョンにアップグレードできます。
■6)・Standard Supportの購入無しでバージョンアップをご希望の場合は、サブスクリプションライセンス、または永続ライセンスの再購入が必要となります。
■7)・Standard Supportは、失効した後に途中加入ができませんのでご注意下さい。従来のような遡り加入もできません。有効期限がくる前に必ず再購入が必要となります。
■8)・MCv7以前の既存のユーザー様は2014年末までにStandard Supportをご購入いただくことで、そのまま永続ライセンスとしてご使用いただけます。
■9)・既存ユーザー様でStandard Supportを購入しない場合、お持ちのバージョンのままご使用頂くことができます。
■10)・保守加入中の既存ユーザー様は更新時にStandard Supportのご購入で保守契約を継続できます。HW保守も追加できます。
■11) ・Nitris DXおよびMojo DXは製品単品販売のみとなりExtended Hardware Warrantyはバンドルされません。
■12)・MCソフト+NitrisDX(または MojoDX)+Expert Plus Support+キーボードのバンドルセットは終了。
■13)・Interplay EditionおよびStandard版は終了し、Interplay接続機能は標準装備としてMedia Composer | Softwareに1本化。
■14)・MCソフトにバンドルしていたAvid DVD, Avid FXは終了。
■15)・ver8のソフトウェアで下位バージョンのv7.0.4またはv6.5.4.2も選択できます。
■16)・PhraseFind または ScriptSyncは4月30日で販売を終了しました。PhraseFind または ScriptSyncをご使用中のユーザー様はver8へアップグレードしないでください。互換性がないため使用できなくなります。
【アカデミック版についての変更】
■16)・Standard Supportの扱いは通常製品もアカデミック版も同じです。
■17)・学生向け4年間無償バージョンアップサービスは2014/4/30までで廃止となりました。既存のユーザー様の4年間無償バージョンアップサービスは継続します。
■18)・学生向け、教員向けおよび教育機関向け、いずれも同じパーツナンバー(9935-65687-05)に統一。
■19)・学生、教員、教育機関のいずれもAvidが指定する機関( Identit-E)で資格認証を受ける必要があります。
■20) ・学生は毎年資格認証を受ける必要があります。(認証の方法など詳細は確認中です。)
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